鴉の止まり木 —黄金のアウレリア外伝—
こちらは「黄金のアウレリア —セルディア王国記—」本編の前日譚となりますが、単品としてもご覧いただけます。 西セルディア王国の護衛騎士であり、王家の「影」でもあるマクシム。 王家と歴史に翻弄される彼の人生は、一人の少女と出会った時に大きく変わる。 黄金の髪と瞳を持つ伝説の聖女、アウレリア。 黄金の鳥籠に囚われた彼女を守り続けることが、彼の新たな役目となった―― 本編「黄金のアウレリア —セルディア王国記—」 https://ncode.syosetu.com/n8315lp/
イケオジコンテスト出品作品というだけあって、主人公のマクシムがひたすらにイケてて格好いい! 渋く真っすぐな騎士の生き様が描かれます。 北峰さんの筆力は編集部ピックアップが入るほどのお墨付きでございます。 ぜひその目でご堪能ください!
王命で少女をさらう側の男が主人公、というのがまず面白い。主人公マクシムは自分も父親だから、「レーナ」という名前を「アウレリア」に塗り替えることの意味がわかっている。わかっていて、それでもやる。しかも鳥籠のなかで寂しそうにしている聖女のために、自分の息子を遊び相手として差し出してしまう。「幼い我が子にも罪の片棒を担がせた」と自分で言ってしまうところが好き。罪悪感を抱えたまま、それでも少女に手を伸ばしてしまう不器用さにハマった。本編の前日譚だけれど、外伝から先に読んでも大丈夫だった。11話で完結しているので、気になったらそのまま最後まで読める。
物語は国が滅ぶ寸前、主人公・マクシムの覚悟から始まります。 息子にすべてを託し、自らは剣を握り締めてその時を待つ。 そんなイケオジの熱い覚悟を浴びた後、彼の回想へ――。 正直、ずっと重いです。 彼がこれまで抱えてきたものの全てを、読者が共に背負うような感覚に陥ります。 しかし、現代人なら誰もがマクシムと同じようになってしまうはず。 そして、そんな父親の背を見てきたユリウスもまた――。 しかし、ただ重いだけではないのが見どころでもあります。 父親としての想い、騎士としての覚悟、聖女護衛としての責務――。 そんなイケオジがたっぷり詰まった作品です。 本作は『黄金のアウレリア ―セルディア王国記―』の外伝に当たりますが、未読でも楽しめる作品です。
こちらは「黄金のアウレリア —セルディア王国記—」本編の前日譚となりますが、単品としてもご覧いただけます。 西セルディア王国の護衛騎士であり、王家の「影」でもあるマクシム。 王家と歴史に翻弄される彼の人生は、一人の少女と出会った時に大きく変わる。 黄金の髪と瞳を持つ伝説の聖女、アウレリア。 黄金の鳥籠に囚われた彼女を守り続けることが、彼の新たな役目となった―― 本編「黄金のアウレリア —セルディア王国記—」 https://ncode.syosetu.com/n8315lp/
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