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「キャラが良い」のWeb小説
読者が「キャラが良い」と感じた、ランキング外の作品です。気分に合いそうなら応援してみてください。
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53
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◎
仮発掘
ハイファンタジー
完結
父娘転生〜「仲間は俺が守る」前世で娘を救えなかった不器用オヤジ、異世界で防御力ガチガチの鉄壁剣士になる。なお死ぬ気で護り抜きたい正体を隠した愛娘は「お願い気付かないで!」とツンデレを拗らせている模様
ダニエルさん
序章で父と娘がそれぞれ別の姿で異世界に渡り、いつの間にか同じパーティで並んで歩いている、その距離感に惹かれた。鉄壁の剣士になった父と、超高速の格闘家になった娘。互いに大切に思っているのに不器用にしか伝えられない二人を、近くで応援したくなる物語。
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35.7万
字
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11
●
推薦済
ローファンタジー
連載中
甲州御庭番劇帖
蕃石榴
「2031年も江戸幕府が続いている」という設定の世界観がまず楽しい。14歳の主人公が、亡くなった旦那さんの形見のミサンガを失くしたおばあさんのために、ナメクジ妖魔へ向かっていく冒頭から心を掴まれた。聖剣を授かった少年と、タヌキ・ヒグマ・チンパンジーといった獣人の仲間たちが賑やかで温かい。戦闘では「ナメクジには塩」を融雪剤で再現したり、粉塵爆発を仕掛けたりと、毎回科学知識を活かした一手が鮮やかで面白い。妹の廿華が兄様に渡すプリンや髪飾りが戦地での支えになる場面もじんわり来て、続きを応援したくなりました。
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52.9万
字
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235
◎
仮発掘
宇宙SF
連載中
少女は大宇宙で虹と歌う
羽生ルイ
宇宙船キャメル067で老朽化したC3を歌で蘇らせる場面が忘れられない。銀髪のトワと姉アイリスの掛け合いがやわらかくて、広い宇宙の中でも温かさが残る。亜光速航行ゆえの「いつかまた大宇宙のどこかで」という別れの言葉も切なくて、続きが楽しみで仕方ない一作
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148.6万
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36
◎
仮発掘
ハイファンタジー
連載中
主幹ブレーカーが落ちたと思ったら異世界だった ~異世界転移した電気屋は、スキル《魔導工場》で英雄を目指す~
縁 九十九
電気屋の主人公が異世界で「魔導盤」を組み上げていく発想が、まず面白かった。スキャナ・端子台・魔石信号器…と、現場で段取りを踏みながら道具が育っていくのが楽しい。 派手な大技で押し切るより、「人を端に立たせない」発想で戦うところが好き。 三人のヒロインとの距離も、技術と同じくゆっくり丁寧に詰めていくので、読んでいて温かい気持ちになりました。続きが楽しみな一作です。
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79.6万
字
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8
◎
仮発掘
ローファンタジー
完結
カトリーヌ・ド・猪熊のバラの時代
樫山泰士
東京・東石神井を舞台に、漫画家の猪熊先生と仲間たちが時空を行き来する連作短編。語り手と作者と登場人物が同じ場所でしゃべっているような軽快な場面と、ふと差し込まれる静かな再会の場面の温度差が好きで、気がついたら全話を通して読んでいました。SF・ファンタジー・恋愛・ご近所の風景が並んで置かれていて、その並べ方がとてもこの作者らしい。最終話で先生が口にする「ささやかだけれど、誰のなにかの、役に立つもの」という言葉の余韻が、読み終えたあとも長く残ります。
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23.5万
字
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14
◎
仮発掘
現実世界恋愛
連載中
World Without Memory ~生きる希望を探して~
深山河 蜻蛉
記憶をなくして目覚めた少年が、田舎の夏の中で少しずつ人と出会っていく物語。 手水舎で「飲んじゃだめ」と止めてくれた燦から渡された水筒の水を、目覚めて以来いちばん美味しいと感じる――そんな小さな瞬間の積み重ねが、じんわり胸にしみる。 星空を並んで見上げながら「同じ星を見てる、私は一人じゃない」と言う穂乃実の言葉や、知的に語っていた燦が突然「チェアァァァーー!!」と木を蹴り倒すギャップにも、思わず頬がゆるんだ。Keyの叙情を思わせる一人称の静かな語り口で、生きる希望を手探りする彼の歩みを、そっと背中から見守りたくなる。
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2.5万
字
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40
◎
仮発掘
ハイファンタジー
連載中
ダブルワールド
東城陽一
「魔法」と「魔術」という二つの力が並び立つ世界観が、まず好きだ。追放されて独りだったフキが、北の大陸から来た星一と出会い、互いをパートナーと呼び合うようになる第2話。あの「初めて同年代の友達ができた」という温度に、こちらまでじんわり来た。星一がフキに魔力制御を教え、技を手渡していく師弟のような距離感も心地いい。魔法が使えない王女フランが、それでも一人で魔獣に立ち向かう回では、才能の有無ではなく「戦う覚悟」を星一が認める。その目線のやさしさに胸が温まった。学園の日常から少しずつ世界が広がっていく歩幅も丁寧で、続きをめくる手が止まらなくなる。
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30.7万
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2
◎
仮発掘
ハイファンタジー
連載中
風の音に舞う乙女 ~エイジニア幻想記・異聞~
かざみ まゆみ
追放された貴族の少年を救うのが、踊り子で盗賊で精霊使いという三つの顔を持つ少女キャロル、というのがまず好きだ。路地裏で手枷の少年を見つけ、夜の屋敷に忍び込んで契約書と鍵を奪い返す手際に、そっと背中を押したくなる。盗賊都市ロアンヌや孤児院といった彼女の生まれ育ちの描き込みも温かい。心を壊した敵の少女を、剣ではなく笛の子守唄で眠らせて木陰にそっと寝かせる場面に、じんわり胸が熱くなった。
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10.2万
字
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◎
仮発掘
現実世界恋愛
連載中
ガラクタピエロと裸足の人魚姫
刺草イウ
「どんなに頑張って誰かのために踊っても、結局ガラクタになってしまう」。そう諦めていた陽也が、自由奔放で距離感のおかしい美咲に振り回されながら、また誰かのために動き出す。軽妙な掛け合いに笑っているうちに、家族のこと、初恋のこと、彼が静かに抱えてきた痛みが、そっと立ち上がってくる。報われるかわからなくても人に手を伸ばしてしまう不器用さに、じんわり胸が熱くなった。
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37.2万
字
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49
◎
仮発掘
ハイファンタジー
連載中
その“クエスト監視人(ウォッチドッグ)”は仕事ができない
朽縄咲良
主人公のアッシュヴェルは、瓶底眼鏡でドジで、首輪の電撃に悶絶してばかりの「仕事ができない」監視人だ。でも彼は、危ない目に遭った村や同僚のために、もらった報酬をまるごと差し出してしまうほどのお人好し。そんな彼が、新人冒険者の窮地に立ったとき、監視人の立場をかなぐり捨てて剣を抜く。あの瞬間、ずっと隠していた本当の顔がのぞいて、ぐっと胸が熱くなった。首輪AIとのコミカルな掛け合いのテンポも軽やかで、笑いと熱さの緩急がちょうどいい。こういう主人公を、そっと応援したくなる。
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7.3万
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14
◎
仮発掘
異世界恋愛
連載中
恋愛請負人・鉄平 ―失敗したら即消滅!? ギャルゲー主人公の友人として十人の青春恋愛を成就させろ―
強炭酸
ギャルゲーでいつも脇に控えている"主人公の親友"。その彼が今度は主役になって、十人それぞれの恋を陰から支えていく構成に、まず心を掴まれた。ファッションやダイエットで自信という"バフ"を掛けたり、こじれたSNS炎上を一緒に消しにいったり、やり方が地に足がついていて読んでいて気持ちがいい。ただ背中を押すだけじゃなく、時には届かない恋ともきちんと向き合う回があって、そこでは胸がきゅっとなった。誰かの幸せを願ううちに、空っぽだった彼自身がゆっくり変わっていく——その歩みが、いちばん好きだ。
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7.2万
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5
◎
仮発掘
ハイファンタジー
連載中
彷徨える貴方
黒井基治
人を嫌い、人のいない地を探して何百年も旅を続ける不死の男・ウラドと、差別される獣人の少女ティナ。買われた身のティナの腕に巻かれた奴隷の腕章を、ウラドが魔法でそっと燃やして「君は獣人だけど、人だ。人には尊厳が必要だ」と言う第4話で、もうこの二人から目が離せなくなった。口は塩対応でも、やることはどこまでも優しい。旅の道中で出会う人々の生と死、誰かを想うことの難しさが一話ごとに静かに胸に残って、読むほどに世界の奥行きが広がっていく。魔力の弱いティナが「できることに目を向けた」と工夫で道を切り拓く姿にも、そっと背中を押したくなった。重さもやさしさも併せ持つ、腰を据えて浸りたい一作。
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35.5万
字
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40
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