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「キャラが良い」のWeb小説

読者が「キャラが良い」と感じた、ランキング外の作品です。気分に合いそうなら応援してみてください。

該当作品136
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◎仮発掘ハイファンタジー連載中
シリアルキラーはせっかく異世界に来たので、メイドになって暗躍します。〜勇者とか魔王とかいう前に私に気をつけなさい〜
はまぐり夕陽
第1話でゴブリン相手に嬉々として暴れていた人が、次の話では騎士団に完璧な礼法で応対して、そのまま「善人」として通ってしまう。この落差でハマった。 屋敷にメイドとして入り込んでからがまた面白くて、花壇のノアには「2人でこの屋敷をお花で一杯にしましょう」と微笑み、階段で水を浴びせてきたデボネアには「今日は暑いので、いい気分転換になりますね」と返す。同じ笑顔のまま、頭の中では全然違うことを考えているのが読んでいて楽しい。 屋根裏で弱った子猫を撫でる姿が、騎士団長の目には慈悲深い女神に映っている場面も好き。本性に気づいているターニャだけが振り回されっぱなしなのが可笑しくて、続きが気になる。 こんな人におすすめ 悪役側の内心をじっくり読みたい人、周囲を少しずつ動かしていく話が好きな人に。暴力や残酷な描写は遠慮なく出てくるので、そこは好みが分かれると思う。
🃏 1 枚👀 0🙌 1
📚 28.5万字🔖 27
◎仮発掘現実世界恋愛連載中
もう一度、やり直せるなら 〜告白成功から始まる、それぞれの選択〜
青サバ
告白が実った直後から始まるのが好き。夕陽の教室で震える声、倉庫裏の呼び出し、塩辛くなってしまった手作り弁当を黙って食べきる駿。ひとつひとつが微笑ましくて、読んでいて頬がゆるむ。 そのすぐ隣で、幼馴染の美生に「好きな人はいない」と答えてしまう場面がある。悪気のない一言なのに、後からじわじわ重くなってくる。甘い時間と、言えなかった言葉が同じ日常の中に並んでいるのが面白くて、続きが気になって仕方ない。
🃏 1 枚👀 0
📚 23.4万字🔖 100
◎仮発掘異世界恋愛完結
没落した幼なじみと婚約しましたが、彼が成功したので身を引きます
ゆにみ
エステルが婚約解消を切り出した瞬間、ヴィクトルがティーカップを落とす。あの乾いた音で、ぐっと引き込まれた。穏やかにお茶を飲んでいた人が、テーブルを叩いて「今更、俺を捨てるだって?」と声を荒げるまでの落差が好き。 すれ違いの正体が分かってからの彼がまた良くて、頬を赤くしながら「……その反応は、期待してもいいやつか?」なんて聞いてくる。強がりの下の不器用さが可愛くて、応援したくなった。短編なので、お茶の時間くらいで読み切れるのも嬉しい。
🃏 1 枚👀 0
📚 8,688字🔖 15
◎仮発掘空想科学連載中
【連載中】MOBILE FORMULA 2135 -スターライガ∞ 逆襲のライラック-
天狼星リスモ(StarRaiga)
離陸の場面がまず面白い。V1、ローテーション、V2と速度を声に出して確認しながら機首を上げていく手つきまで書いてあって、コックピットに同乗している気分になった。管制塔とのやり取りや空中給油も同じ丁寧さで、読んでいるだけでワクワクする。3年ぶりに復帰したセシルが、オートスロットルを使わず自分の手で操るところも好き。彼女を含む6人のエースが久しぶりに空へ揃う場面は、重い出だしの分だけ嬉しかった。月の占領政策の歪みから戦いが始まるので、撃ち合いの背景も気になって、もっと読みたくなる。
🃏 1 枚👀 0
📚 81.1万字🔖 45
◎仮発掘現実世界恋愛連載中
彼の推しの中の人が私だなんて言えるわけがない!
濃厚圧縮珈琲
女児向けアニメのスーツアクターをしている主人公が、自分の演じるキャラを大好きな同級生と出会ってしまう。この始まり方がまず面白い。大学では爽やかで隙のない高坂君が、二人きりになると推し語りで止まらなくなる落差に笑った。 何より好きなのが、その高坂君と一緒にお客さん側からショーを観に行く回。いつもは自分がスーツの中にいる場所を客席から見上げる時間の気持ちが、まっすぐに書かれていて、続きが楽しみになった。稽古と現場に打ち込む日々の描写も丁寧で、理子を応援したくなる。友人4人の掛け合いの温かさも好き。
🃏 1 枚👀 0
📚 19.5万字🔖 6
◎仮発掘ローファンタジー連載中
全知系チート五感が通常スキルで、秘奥技は万能系願望顕現魔法な空飛ぶスマホ使いですが、目が覚めたら変身魔法ド素人な攻撃魔法特化型幼女の「中の人」でした。しかも現れた先生が中二。どうしてこうなったし!?
勇者774(シーニャローグ) 
爆弾解体の最中に気を失って、目が覚めたら窓ガラスに五歳の女の子が映っている。この出だしからもう面白い。中身は十七歳の高校生魔法使いなのに、身体は五歳。しかも身体の持ち主のレベッカにはちゃんと自分の意識があって、同じ身体で同居することになる。おまけに頼りたい師匠は、この時代だとまだ年下の中学生。立場があべこべな二人の言い合いが軽くて、読んでいて笑ってしまう。レベッカが変身の練習で何度失敗してもやめようとしないところも好きだった。設定はにぎやかだけど、根っこにあるのは五歳の女の子とどう付き合っていくかの話で、そこがちゃんと温かい。続きが楽しみ。
🃏 1 枚👀 0🙌 2
📚 27.9万字🔖 17
◎仮発掘異世界恋愛連載中
記憶喪失の転生者
川咲鋏
性格を偽って生きてきた前世を、記憶ごと手放して転生する。この始まり方がまず面白い。目覚めたミーシャを迎えるのは、少しそそっかしくて優しい養父レオンと、口の悪い執事グレイと、そばを離れない侍女サラ。この人たちに囲まれて育ち直していく日々が、素直に温かくて好きになった。祭りで母のことを店主から聞く場面や、青い組紐を結んでもらう場面が特に良かった。でもその温かい時間の裏で、大人たちがミーシャの知らないところで話を進めている。この二つが同時に流れていくのが、目が離せない。
🃏 1 枚👀 0
📚 38.2万字🔖 4
◎仮発掘異世界恋愛完結
【完結】滅びの百合とまどろみの龍
阿住しおみ/忌み子の姫は〜発売中
拉致された舞巫女の王女アシャンテと、彼女を妃に望む皇帝ヴィグジュード。初対面のはずなのに互いへの憎しみが湧き上がってくる、その理由が知りたくて読み進めてしまった。冷酷に振る舞うヴィグジュードが、揺れる馬車でアシャンテを支えた直後に指を震わせて青ざめている、あの落差が好き。初夜も肌を重ねず「お前の国の話をくわしく聞きたい」と夜通し話している。どれが本当の彼なのか掴めないまま二人の距離が近づいていくのが面白い。冒頭の舞や衣装の描写も鮮やかで、砂の匂いまで伝わってきた。
🃏 1 枚👀 0
📚 9.5万字🔖 5
◎仮発掘ローファンタジー連載中
白銀が護りし緋の神子 ―花笑の箒星―
おやまみかげ
侯爵家のお嬢様・憩は、何不自由なく愛されているのに、兄が一緒でなければ本屋にも行けない。第3句、久しぶりの外出で行き先を聞かれた彼女が挙げられるのが本屋と甘味処と呉服店だけで、「もう十分です」と笑うところ。この子の知っている世界の狭さがそこに出ていて、読んでいて胸が痛くなった。いちばん好きなのは、3年間手紙をもらい続けて一度も返事を書かない朔夜。返さないのは忘れたからではなくて、会ってしまったら西門でいられなくなるとわかっているから。それでも彼は届いた手紙を全部製本して胸ポケットに入れているし、任務先の小間物屋で憩の好きな葡萄色のリボンを探している。この片側だけの往復がもどかしくて、続きが気になって仕方ない。重い話ばかりでもなくて、妹に甘すぎる兄の旭や、問題児だらけの四門が集まる回は普通に笑えるし、各話の最後に入る作者さんのひとことツッコミも楽しい。
🃏 1 枚👀 0
📚 3.0万字🔖 0
🏅編集部オススメ◎仮発掘アクション連載中
ZONE無しでもハンターになれますか?→可もなく不可もなし!
葉分
18歳までに8割が「ZONE」という力に目覚める世界で、何も発現しないままハンターを目指す主人公。この立ち位置がまず面白い。力がない分、靴紐で即席の飛び道具をこしらえたり、戦う場所そのものを味方につけたり、相手の小さな癖から能力の正体を読み解いたりする。勝ち方が毎回ちがうので、次はどう切り抜けるのか気になってどんどん読んでしまった。それと、拾ってくれた師匠や兄弟弟子と初めて食卓を囲んで、思わず涙が出てしまう場面が好き。関西弁のガマ先輩も素直じゃないキリエも、編入先の濃すぎるクラスメイトたちも楽しくて、笑いながら読んでいる。
🃏 1 枚👀 0
📚 54.3万字🔖 202
◎仮発掘純文学連載中
その音が、鳴る理由
夜留タクト
⚠️ ネタバレ多めの推薦あり詳細で表示
🃏 1 枚👀 0
📚 21.8万字🔖 6
◎仮発掘ハイファンタジー連載中
データファイル 青い蛇の物語
kouki
交通事故で家族を失った少年が孤児院にたどり着き、そこから研究所へ連れて行かれて「青龍」と名を変えられる。出だしはかなり重いのに、異世界へ移ってからの彼らがやたら賑やかで、その落差がまず面白い。敵兵の腕をかじって「蛙やトカゲのほうがマシ」と文句を言う青龍が、その少し前には白虎とのファーストキス騒動で大騒ぎしている。この温度差がずっと続くのが好き。四神の名を持つ五人それぞれに武器と異能が配られていて、大鎌の青龍、空手で蹴り飛ばす白虎、虹色の炎で傷を治す朱雀と、誰が出てきても持ち味がはっきりしているのも読みやすい。第13話で青龍が自分の過去を語る場面は打って変わって静かで、孤児院で竜馬にかけられた「嫌な過去が霞むほどいい思い出作っていこう」という言葉が印象に残った。全長20メートルの生き物に変身して戦うスケールの大きさもあって、次は誰が何に化けるのか気になって読み進めてしまう。
🃏 1 枚👀 0
📚 14.9万字🔖 9
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