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「人を選ぶが刺さる」のWeb小説
読者が「人を選ぶが刺さる」と感じた、ランキング外の作品です。気分に合いそうなら応援してみてください。
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36
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ハイファンタジー
完結
【完結】血鉄の贄 -人の血肉で鍛剣する世界にて-
Kissaki
”この世界では、人は死ぬ前に「何になるか」を選ぶ” 本作は、ダークファンタジーの企画に応募するために、まず設定を作るところからはじめました。 私の中でのダークファンタジー像というのが、鉄と血を強く想起させるものだったので、「血と肉からしか鉄を作ることができず、その鉄で道具や建材、武具を作るしかない世界」という設定を構築しました。 設定上、残酷な描写に寄る部分もありますが、その対比となる要素として徹底的に愛を描こうと考えました。 本作の主人公は人の血肉から鉄を作りだす、老鍛治師の男です。 男が、奇病に侵され死の淵にいる娘から「父を守る剣にしてほしい」と懇願されるところから、物語は大きく動き出します。 全5話・約26,000字で、完結済の短編作品です。 ぜひ一気読みしていただき、血と鉄の匂い、そしてラストシーンの温もりを感じ取っていただけたらと思います。
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2.7万
字
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1
◎
仮発掘
異世界恋愛
連載中
星屑オペラッタ ~わすれな姫は賢者様に甘やかされる~
境 美和
まず第1話が面白い。論文に没頭して4日も飲まず食わずだった賢者に、助手のソフィーが仕返しとばかりに8食分を並べて食べさせる。パスタの塔とサラダの山を前にした攻防で、もうこの二人が好きになった。 そのうえでソフィーは、見たものを一生忘れられない絶対記憶の持ち主で、それが彼女にとっては呪いでもある。賢者の私室に足を踏み入れる場面での、こわがり方が切実だった。そこに返ってくる彼の一言があたたかくて、読んでよかったと思った。掛け合いは軽やかなのに、二人が抱えているものはずっしり重い。この温度差にハマって、続きが楽しみで仕方ない。
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27.1万
字
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11
◎
仮発掘
詩
完結
創作能楽小説『黒椿歌仙』 連句の巻
堀吉 蔵人
⚠️ ネタバレ多めの推薦あり
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5.7万
字
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2
◎
仮発掘
ローファンタジー
連載中
空からエルフ [古武術男子高生の場合] ~助けただけだ。ハーレム作れとも、無双したいとも言ってない~
Resetter
「隕石じゃね?」と言って走り出してしまう主人公が、まず好き。落ちてきた光の正体は空から来たエルフで、そこからずっと騒がしい。掛け合いのテンポが軽くて、読みながら何度も笑った。 もうひとつ好きなのが、央世が騒動をぜんぶ古武術で片付けてしまうところ。暴走した相手を当て身で一瞬で眠らせて、抱えて運んで、はい終わり。その軽さが可笑しい。それでいて、帰る場所がないと打ち明けられたときには「困ってるんなら、助けるだけだな」と静かに決める。タイトルどおりの主人公だと分かって、続きが読みたくなった。
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8.8万
字
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15
◎
仮発掘
ハイファンタジー
連載中
シリアルキラーはせっかく異世界に来たので、メイドになって暗躍します。〜勇者とか魔王とかいう前に私に気をつけなさい〜
はまぐり夕陽
第1話でゴブリン相手に嬉々として暴れていた人が、次の話では騎士団に完璧な礼法で応対して、そのまま「善人」として通ってしまう。この落差でハマった。 屋敷にメイドとして入り込んでからがまた面白くて、花壇のノアには「2人でこの屋敷をお花で一杯にしましょう」と微笑み、階段で水を浴びせてきたデボネアには「今日は暑いので、いい気分転換になりますね」と返す。同じ笑顔のまま、頭の中では全然違うことを考えているのが読んでいて楽しい。 屋根裏で弱った子猫を撫でる姿が、騎士団長の目には慈悲深い女神に映っている場面も好き。本性に気づいているターニャだけが振り回されっぱなしなのが可笑しくて、続きが気になる。 こんな人におすすめ 悪役側の内心をじっくり読みたい人、周囲を少しずつ動かしていく話が好きな人に。暴力や残酷な描写は遠慮なく出てくるので、そこは好みが分かれると思う。
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28.5万
字
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27
◎
仮発掘
空想科学
連載中
【連載中】MOBILE FORMULA 2135 -スターライガ∞ 逆襲のライラック-
天狼星リスモ(StarRaiga)
離陸の場面がまず面白い。V1、ローテーション、V2と速度を声に出して確認しながら機首を上げていく手つきまで書いてあって、コックピットに同乗している気分になった。管制塔とのやり取りや空中給油も同じ丁寧さで、読んでいるだけでワクワクする。3年ぶりに復帰したセシルが、オートスロットルを使わず自分の手で操るところも好き。彼女を含む6人のエースが久しぶりに空へ揃う場面は、重い出だしの分だけ嬉しかった。月の占領政策の歪みから戦いが始まるので、撃ち合いの背景も気になって、もっと読みたくなる。
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81.1万
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45
◎
仮発掘
異世界恋愛
完結
【完結】滅びの百合とまどろみの龍
阿住しおみ/忌み子の姫は〜発売中
拉致された舞巫女の王女アシャンテと、彼女を妃に望む皇帝ヴィグジュード。初対面のはずなのに互いへの憎しみが湧き上がってくる、その理由が知りたくて読み進めてしまった。冷酷に振る舞うヴィグジュードが、揺れる馬車でアシャンテを支えた直後に指を震わせて青ざめている、あの落差が好き。初夜も肌を重ねず「お前の国の話をくわしく聞きたい」と夜通し話している。どれが本当の彼なのか掴めないまま二人の距離が近づいていくのが面白い。冒頭の舞や衣装の描写も鮮やかで、砂の匂いまで伝わってきた。
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9.5万
字
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5
◎
仮発掘
ハイファンタジー
連載中
データファイル 青い蛇の物語
kouki
交通事故で家族を失った少年が孤児院にたどり着き、そこから研究所へ連れて行かれて「青龍」と名を変えられる。出だしはかなり重いのに、異世界へ移ってからの彼らがやたら賑やかで、その落差がまず面白い。敵兵の腕をかじって「蛙やトカゲのほうがマシ」と文句を言う青龍が、その少し前には白虎とのファーストキス騒動で大騒ぎしている。この温度差がずっと続くのが好き。四神の名を持つ五人それぞれに武器と異能が配られていて、大鎌の青龍、空手で蹴り飛ばす白虎、虹色の炎で傷を治す朱雀と、誰が出てきても持ち味がはっきりしているのも読みやすい。第13話で青龍が自分の過去を語る場面は打って変わって静かで、孤児院で竜馬にかけられた「嫌な過去が霞むほどいい思い出作っていこう」という言葉が印象に残った。全長20メートルの生き物に変身して戦うスケールの大きさもあって、次は誰が何に化けるのか気になって読み進めてしまう。
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14.9万
字
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9
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編集部オススメ
◎
仮発掘
現実世界恋愛
連載中
黒瀬によれば、これは純愛らしい。
柊ナツキ
愛が重すぎる黒瀬と、それを笑って受け流す橘の会話がとにかく面白い。まったく噛み合っていないのに、毎回テンポよく転がっていく。猫耳をつけて「犬の真似しろ」と言われた黒瀬が、ためらいなく「わん」と即答する場面で笑ってしまった。やっていることは完全に不審者なのに、本人はどこまでも真剣。その落差がおかしくて、気づけば黒瀬の次の一手を楽しみに待っている。橘のツッコミが軽やかなおかげで、題材の重さのわりに読み口はずっと軽い。続きが楽しみ。
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15.9万
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395
◎
仮発掘
ローファンタジー
連載中
Replica ― Amphitheatrum Ideale ―
根岸重玄
一話目でいきなり主人公が自分の心臓を差し出す場面から始まって、二話目では記憶を失った彼が病室で目を覚ます。何が起きたのか知りたくて、そのまま読み進めてしまった。 魔術が使えない生徒だけを集めた高校、という舞台も面白いけれど、私が好きになったのは天乃の受け答え。いきなり魔術で地面に叩きつけられた直後に「そちらがこちらを黒だと立証できなかった以上、謝罪はあって然るべきかな」と返すところで、この主人公を追いかけたくなった。水無月との言い合いも軽快で、甲冑から逃げる場面の「パルクールって知ってる?」には笑った。 魔術の原理や術式の相性を地の文でじっくり説明してくれるタイプなので、そういう理屈を読むのが好きな人ほどハマると思う。もっと読みたい。
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115.9万
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56
異世界恋愛
完結
「君を断罪する」と記録された瞬間、私はその記録を書き換えた ~婚約破棄令嬢は、従者にだけ視えている~
夜空ミリア
婚約破棄から始まりますが、戦い方は剣でも魔法でもありません。主人公のリディアは声を荒げず、涙も見せず、黒革の手帳に二語の記録を書き込むことだけで相手の足元を崩していきます。 この世界では、記録されないものは存在できません。第二部では、その力を使った先で彼女自身が記録から外れます。宿の帳簿に「一名様」と書かれ、卓に置いた硬貨を主人が受け取れない——書けないものは受け取れない。そこから第二部は始まります。 溺愛も甘い言葉もありません。従者のルークは最後まで敬語のままです。ただ、その距離のまま関係だけが変わっていきます。静かな逆転劇と、低温の関係性がお好きな方に読んでいただけたら嬉しいです。
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11.1万
字
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8
◆
認定発掘
その他
完結
鴉の止まり木 —黄金のアウレリア外伝—
北峰
イケオジコンテスト出品作品というだけあって、主人公のマクシムがひたすらにイケてて格好いい! 渋く真っすぐな騎士の生き様が描かれます。 北峰さんの筆力は編集部ピックアップが入るほどのお墨付きでございます。 ぜひその目でご堪能ください!
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2.6万
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