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「人を選ぶが刺さる」のWeb小説

読者が「人を選ぶが刺さる」と感じた、ランキング外の作品です。気分に合いそうなら応援してみてください。

該当作品26
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◎仮発掘コメディ完結
ジュエリーキッドナッパース
七名菜々
緑の瞳で見た相手を操ってしまうミドリと、その力がなぜか効かない相棒ダイヤ。 この「一人だけ効かない」という関係がまず好きだ。TARGETごとに転がっていく誘拐劇は掛け合いが軽妙で、コミカルに笑わせてくれるのに、読み進めるほど散らばっていた小ネタが静かに一本につながっていく。終盤、ダイヤが見せてくれる姿には思わず背中を押したくなった。短い話数でテンポよく駆け抜ける、おだやかに熱を帯びていく一作。
🃏 1 枚👀 0
📚 6.8万字🔖 0
◎仮発掘ローファンタジー連載中
ArcanaReWrite
上月琴葉
目覚めたばかりの真っ白な髪の少年に「天乃紡」という名前が贈られる場面から、いい。この物語では、名前を贈ること・約束を交わすことが、そのまま誰かの命をつないでいく。夢の中で出会う少女ヒバナがくれた宝石が、目覚めたあと現実にも残っている——そんな繊細な仕掛けも好きで、儚い存在に寄り添う一人ひとりの想いが、やわらかく繋がっていくのがいい。水の都や和風の祭り、砂漠の街と、区ごとに表情を変える景色の描写も丁寧で、読みながら一緒に旅している気持ちになった。タイトルが示す「ReWrite」という願いのとおり、定められた結末に抗おうとする登場人物たちを、そっと応援したくなる。
🃏 1 枚👀 0
📚 19.5万字🔖 2
◎仮発掘ホラー完結
南嘉手納荘四号棟
Resetter
月給1万円の社員寮、その402号室から人が消えた——という入口からして、もう引き込まれた。社畜の主人公が事務仕事の延長で違和感を一つずつ拾っていくうちに、帳簿の奥から得体の知れない闇がにじみ出てくる。喫煙所でぽつぽつ交わされる同僚リッセーとの会話が好きで、日常の温度を保ったまま少しずつ足元が崩れていく感覚に、じんわり胸が締めつけられた。ホラーと企業サスペンスが地続きで重なる手触りが、読み終えても静かに心に残る。
🃏 1 枚👀 0
📚 6.2万字🔖 99
◎仮発掘ヒューマンドラマ完結
『私の作品を返して ~その契約、本当に大丈夫?~』
宗章
最近よく目にする海外プラットフォーム。恐らくあれかな?裏の実情が知れるよくできた作品です。日本と海外プラットフォームのパワーバランスも書かれてて参考になりました。
🃏 2 枚👀 0
📚 5,414字🔖 9
◎仮発掘ホラー完結
都市伝 〜近代伝承のススメ〜
スネオメガネ
「お告げ屋さん」編がとにかく好きだ。近い未来の不幸を見せられ、それを変えるには自分の命を差し出すしかない——そんな理不尽な選択を前に、平凡な父親が家族のためにとった答えに、じんわり胸が熱くなった。 怖い話のはずなのに、最後に残るのは大切な人を思う温度。しかもこの作品、ひとつひとつの都市伝説が「自分が書いた覚えのないサイト」を起点に静かに繋がっていく構成で、読み進めるほど世界がほどけていく。チェーンメール、ヒトガタ様、寄生毛と、怖さの手触りも一話ごとに変わって飽きがこない。連作怪談が好きな人に、そっと手渡したい一作。
🃏 1 枚👀 0
📚 18.9万字🔖 14
◎仮発掘ハイファンタジー連載中
黒髪のグロンダイル  〜わたしたちは、ふたつでひとつのツバサなのだから〜
ひさち
なろう系とは毛色が違うところ。
🃏 1 枚👀 1🙌 2
📚 263.1万字🔖 10
◆認定発掘ヒューマンドラマ連載中
黄金のアウレリア ―セルディア王国記―
北峰
この作品の魅力は「キャラクター」です。 まずは、ざっくり人物紹介① 第二章終了時点まで読んでみましょう。 二章途中で、なにやらどんでん返しが起きます。お楽しみに。
🃏 3 枚👀 0🙌 3
📚 20.2万字🔖 78
◎仮発掘ハイファンタジー連載中
7/6再開《音楽xSFxファンタジー戦記》【交響詩】竜の姫と絆のユニゾン ~最強の力は絆の中に。人類に裏切られた天才軍師の俺は六竜姫の激情を調律し和音を奏でて覇道を往く~5サイト30KPV
ざつ
人類に裏切られて処刑寸前まで追い詰められた天才軍師ヒカルが、彼を救った炎の竜姫レヴィアと共に、六人の竜姫と絆を結びながら竜の世界の覇道を歩んでいく物語。 この作品で何より目を惹くのは、戦闘を音楽として描く設計だ。竜姫一人ひとりの愛の形が「音」になり、それが「和音」に重なった瞬間、ユニゾンブレスとして桁違いの威力を放つ。激情のレヴィア、理性のアクア、母性のテラ。違う愛が交じり合う瞬間が、戦記でありながら交響詩のように立ち上がってくる手触りが好きだ。 ひとつだけ伝えておきたいのは、冒頭の第1〜7話が設定資料集だということ。世界観・勢力図・キャラ一覧・戦闘システム(BPI、ユニゾン、調律)を丁寧に整えてから本編が始まる構造で、ここで離れないでほしい。崖に追い詰められる雨夜の場面から、作品は一気に温度を持って動き出す。 軍師として頭で勝つヒカルと、彼を支える竜姫たちの「調律」が一段ずつ積み重なっていく過程に、そっと背中を押したくなる作品。
🃏 1 枚👀 0
📚 85.3万字🔖 36
◎仮発掘空想科学連載中
創造のSILVER
雪野
プロローグから心をつかまれた。金属の体で目覚め、世界も自分の輪 郭も曖昧な少年アトリ。雪原で銀の義眼を光らせるギルダと再会する 場面の静けさが、ずっと心に残っている。 仲間と並んで朝食を作ったり、過去の写真を見せてもらったり。そん な日常の温度と、Second計画を巡る陰の気配が同じ手触りで描かれて いて、ページをめくる手がやさしくなる。「管理するより並んで強く なるほうがいい」というギルダの言葉に、そっと胸が温まった。 SFの設定は緻密だけれど、響くのはいつも人と人のあいだの距離。じ っくり追いかけたい一作。
🃏 1 枚👀 0
📚 33.7万字🔖 7
◎仮発掘その他完結
いきたい
七転び八起き
出だしは完全に絶望の独白で、読んでるこっちまで重くなる。それが終盤、たった一つの掛け言葉でぜんぶひっくり返るのが面白い。タイトルの「いきたい」があの意味だったと分かった瞬間にやられた。数分で読めるのに、最後の数文字でこの落差を組み上げてくる構成が痛快だ。
🃏 1 枚👀 0
📚 1,797字🔖 4
◎仮発掘純文学連載中
想い出
彼岸  章華
廃墟にしか見えない喫茶店、扉を開けると中は上質な洋風の空間——という入り口からして好きだ。 しかもその物語を、落語の弁士みたいな語り部が読者に直接話しかけながら見せてくる。この声にまず持っていかれた。 中身は、老紳士・雄一郎と青年・満の掛け合い。嫌味と感謝が混ざった応酬がとにかく楽しくて、出る杭を打とうとしたら宝石みたいに切り返される、あの間合いにニヤニヤさせられる。なのに読み進めるほど、ほのぼのした会話の温度がじわっと不穏に傾いていく。この落差にやられた。 旧仮名と傍点を効かせた語りごと味わう一作。
🃏 1 枚👀 0
📚 13.8万字🔖 77
🏅編集部オススメ◎仮発掘ヒューマンドラマ完結
神曲
名倉マミ
⚠️ ネタバレ多めの推薦あり詳細で表示
🃏 1 枚👀 0
📚 11.0万字🔖 118
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