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「応援したくなる主人公」のWeb小説

読者が「応援したくなる主人公」と感じた、ランキング外の作品です。気分に合いそうなら応援してみてください。

該当作品80
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◎仮発掘異世界恋愛連載中
「子守唄など要らぬ」眠れぬ公爵様、私の歌なしでは一睡もできなくなっていませんか? 〜無能と捨てられた歌い手令嬢、呪われた夫の悪夢を鎮めて世界一甘い執着に溺れる〜
霧島結衣
舞台も飾れず攻撃もできない、子守唄しか歌えない。そう嗤われた令嬢が、嵐を呼ぶ公爵のもとへ生贄として送られる。掴みは王道だ。 効いたのは第2話だった。魔力が暴走して苦悶する彼を見て、彼女が辿り着く一行がある。「ああ、この人は……怖いんじゃない。痛いんだわ」。恐怖の対象が痛みの対象へ反転した瞬間、彼女は震える手を包んで歌い出す。 以後、この作品の親密さは全部「眠らせる」側にある。触れるより先に、聴かせて鎮める。
🃏 1 枚👀 0
📚 8.7万字🔖 30
◎仮発掘異世界恋愛連載中
聖女を辞めましたが、私は静かに暮らすだけです 〜本物の乙女が現れたので聖印をお返ししたら、辺境でなぜか過剰に大切にされています〜
リリア・ノワール
聖印を返す場面で、司祭が理由を告げようとするのを、彼女は「承知いたしました」と遮ってしまう。 争わない。取り返さない。この一手で作品の温度が決まる。 効いてくるのは辺境に着いてからだ。領主は何も言わずに扉の脇へ薪を積み、名乗りもせずに帰る。転んだ子どもは、いてほしい理由を「なんか、いいから」としか言わない。 聖女だから、ではない好意が積み上がっていく。読んでいるあいだ、こちらの肩まで下りてくる。
🃏 1 枚👀 0
📚 6.0万字🔖 37
◎仮発掘ハイファンタジー連載中
婚約破棄された公爵令嬢は、無能扱いの第二王子の政務を支えることになりました ~捨てた第一王子が後悔しても、もう遅いです~
藤宮レイ
最初の五話は、ひたすら谷だ。婚約破棄され、友人が様子を見に来て帰り、実家からも辺境へ遠ざけられる。 反論の材料は全部揃っているのに、彼女は一度も使わない。だから第6話が効く。 第二王子が彼女を呼び出して告げるのは、慰めでも同情でもない。「君は、不要だったのではない。使えなかっただけだ。第一王兄が」。 根拠にするのは筆跡と、その案が半年後に出した収支だ。評価が結果で返ってくる話だと分かった時点で、読む理由ができた。
🃏 1 枚👀 0
📚 12.9万字🔖 67
◎仮発掘異世界恋愛連載中
婚約破棄された悪役令嬢は、役割を与えられない場所で静かに生きる 〜尽くしても報われなかった私を、理由も聞かずに受け入れてくれる領がありました〜
東雲透
婚約破棄の場で、彼女は弁明しない。証拠はあるのに「ございません」とだけ答える。その理由が第1話で腑に落ちる。 引き込まれたのは辺境に着いてからだ。 役割は与えないと言う辺境伯に、彼女は「それでは、いつか不要になります」と返す。 返ってきたのは「信じなくていい」。慰めでも説得でもない。 この距離感が、以後ずっと崩れない。 書類を直さず印だけ残す。関わらない日を自分で決める。 彼女の選択には一つずつ理由があり、それが静かに効いてくる。
🃏 1 枚👀 0
📚 10.7万字🔖 81
◎仮発掘異世界恋愛完結
「針子にでもなれば」と婚約破棄された令嬢ですが、王宮衣装室の片隅で静かに有能さがバレていきます 〜誰にも褒められない仕立て直しをしていたら、気づけば王宮中が私の針を探していました〜
すずり
婚約破棄の翌日から、王宮衣装室の最下層「お直し係」として始まります。入り口は王道。面白いのは中身の詰め方です。 体型の変わった夫人の礼装は、裾の共布からまちを挿し、継ぎ目に蔓草の刺繍を足して「初めからその意匠だったこと」にする。蝋の染みは擦らず、温めて当て布へ移す。直しの手順が毎回きちんと説明され、その一つひとつが、そのまま人の事情を救う手になっています。 面白いのが第5話。控えめに書いた請求書で「冷徹の吝嗇卿」に呼び出され、告げられるのが「安すぎる」。自分の仕事の値打ち、帳簿の信用、次に来る者の待遇——三つの理由で叱られる場面で、この作品は信用できると思った。 縫い目は筆跡。だから針子は、布から人を読む。ざまぁは声を張らず、帳面と針目の側から静かに詰めていくのが面白いです。
🃏 1 枚👀 0
📚 7.2万字🔖 63
◎仮発掘ヒューマンドラマ連載中
鴉の止まり木 —黄金のアウレリア外伝—
北峰
物語は国が滅ぶ寸前、主人公・マクシムの覚悟から始まります。 息子にすべてを託し、自らは剣を握り締めてその時を待つ。 そんなイケオジの熱い覚悟を浴びた後、彼の回想へ――。 正直、ずっと重いです。 彼がこれまで抱えてきたものの全てを、読者が共に背負うような感覚に陥ります。 しかし、現代人なら誰もがマクシムと同じようになってしまうはず。 そして、そんな父親の背を見てきたユリウスもまた――。 しかし、ただ重いだけではないのが見どころでもあります。 父親としての想い、騎士としての覚悟、聖女護衛としての責務――。 そんなイケオジがたっぷり詰まった作品です。 本作は『黄金のアウレリア ―セルディア王国記―』の外伝に当たりますが、未読でも楽しめる作品です。
🃏 1 枚👀 0
📚 2.1万字🔖 1
◎仮発掘ローファンタジー完結
その痛み、鎮痛剤じゃ治りません 〜心身の歪みが“黒い墨の霧”として視える異能の鍼師が、薬に潰される現代人を救う〜
蒼野湊
「昨日の正解は、今日の正解じゃない」——動くツボという発想が面白い。 症例ごとに変わる黒い墨の霧を、指先一本で追い当てる見立て勝負がいい。 産業医・郷原との対峙は「データか、身体か」を静かにぶつけ合う熱量戦で、顔のある敵へのざまぁが小気味いい。 そして中盤、いつも視る側だった主人公が倒れ、これまで救ってきた患者たちに巡り巡って支えられる場面は、伏線の回収以上の説得力があった。そのあとに現れる値踏みするような視線が、次の対決を予感させる。
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📚 6.9万字🔖 2
◎仮発掘異世界恋愛連載中
「石ころ令嬢」と捨てられた私、宵闇公爵の工房で王国唯一の鑑定眼として溺愛されています 〜妹の"光る鑑定"は偽物ですわよ〜
西園寺ミオ
断罪の壇上で、婚約破棄を告げられながら、陳列された宝石の偽物を数えている——冒頭三行で、主人公の「異常さ」が、そのまま魅力に変わります。派手に七色を放つ妹の「光る鑑定」に対し、姉が視るのは研磨痕、内包物、台座の刻印。カタルシスを毎回「目に見える証拠」へ翻訳してくるから、鑑定無双なのに手品臭さが、まるでありません。雨の夜に拾い上げる冷徹公爵の冷たさが「性格」ではなく「症状」だと分かる第三話で、恋愛の縦軸まで一息に嚙み合います。宝石の耽美描写と、第一話のさりげない一言が後で効いてくる設計。掘り当てた甲斐のある一作です。
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📚 9.5万字🔖 540
◎仮発掘ローファンタジー完結
妖と棲むアトリエ〜挫折した俺は不思議な古民家で最強絵師となる〜
月焔 レイ
共に暮す双子の座敷わらしがとにかくかわいい! 主人公の言葉に声を揃えてお返事するところなんてもう! こんな古民家ライフをおくりたい!
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📚 15.3万字🔖 462
◎仮発掘ホラー完結
毒ヲ喰らわバ、みどりマデ〜花吐く魔女ハ旦那様ヲ逃さナい〜
はるてん(次作執筆中)
こんなホラー見たことない!異世界恋愛×ホラーの斬新ストーリー。 毒を飲むと口から花を咲かせる魔女の緑。命を狙われ仕方なく受け入れるも徐々に緑に惹かれていく第二王子、ノア。 読んだら最後、あなたはもう逃げラれナイ。 読まなければ損します。そう言い切れる一作です。どうか貴方に届け。
🃏 1 枚👀 0
📚 7.2万字🔖 47
◎仮発掘ハイファンタジー連載中
素王召喚〜私を振った女と同時に律令風異世界に呼ばれ謎の政争に巻き込まれています〜
讃嘆若人
律令風異世界という斬新な設定で、主人公と華麟のやり取りがとにかく好きです。
🃏 1 枚👀 0
📚 18.3万字🔖 14
◎仮発掘現実世界恋愛連載中
月終王竜
御手洗月
クトゥルフ神話で独自の設定を多く持つ作品です。架空銃や魔術と、厨二病の方などは好きだと思います。
🃏 1 枚👀 0
📚 2.7万字🔖 0
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