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婚約破棄された公爵令嬢は、無能扱いの第二王子の政務を支えることになりました ~捨てた第一王子が後悔しても、もう遅いです~
藤宮レイ 📚 12.6万字 🔖 67
王太子の婚約者として、十年以上にわたり政務を支えてきた公爵令嬢エリシア。 しかしある夜会で、「地味で冷たい」と一方的に断罪され、婚約を破棄されてしまう。 すべてを失い、辺境送りが決まった彼女に手を差し伸べたのは、 “無能扱い”され、王位継承争いから外れている第二王子ルシアンだった。 「君は不要だったのではない。使えなかっただけだ」 評価されなかった努力。 誰にも知られなかった仕事。 第二王子の政務補佐として働き始めたエリシアは、 静かに、しかし確実に王宮の歯車を噛み合わせていく。 一方、彼女を切り捨てた第一王子は、 失って初めて「何を捨てたのか」に気づき始め――。 これは、 追い出された令嬢が“裏から国を支え”、 やがて正当な評価を取り戻す逆転の物語。
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原
原石ひろい
2026/8/2 · ネタバレ:軽微
最初の五話は、ひたすら谷だ。婚約破棄され、友人が様子を見に来て帰り、実家からも辺境へ遠ざけられる。 反論の材料は全部揃っているのに、彼女は一度も使わない。だから第6話が効く。 第二王子が彼女を呼び出して告げるのは、慰めでも同情でもない。「君は、不要だったのではない。使えなかっただけだ。第一王兄が」。 根拠にするのは筆跡と、その案が半年後に出した収支だ。評価が結果で返ってくる話だと分かった時点で、読む理由ができた。
あらすじ
王太子の婚約者として、十年以上にわたり政務を支えてきた公爵令嬢エリシア。 しかしある夜会で、「地味で冷たい」と一方的に断罪され、婚約を破棄されてしまう。 すべてを失い、辺境送りが決まった彼女に手を差し伸べたのは、 “無能扱い”され、王位継承争いから外れている第二王子ルシアンだった。 「君は不要だったのではない。使えなかっただけだ」 評価されなかった努力。 誰にも知られなかった仕事。 第二王子の政務補佐として働き始めたエリシアは、 静かに、しかし確実に王宮の歯車を噛み合わせていく。 一方、彼女を切り捨てた第一王子は、 失って初めて「何を捨てたのか」に気づき始め――。 これは、 追い出された令嬢が“裏から国を支え”、 やがて正当な評価を取り戻す逆転の物語。
発掘情報
ブクマ数
67
文字数
12.6万
ジャンル
ハイファンタジー
発掘時ブクマ
67
発掘日
2026/8/2
発掘時文字数
12.6万
発掘時状態
連載中
発掘時最終更新
2026/8/1
◎仮発掘
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