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🏅編集部オススメ仮発掘連載中ローファンタジー

天然ドジっ子座敷わらしは、恩返しのつもりで居座り中です〜俺の不運がさらに増してる気がするのだが!?〜

藤原 柚月 📚 9.1万 🔖 130
毎年春になると不運MAXになる俺の元に、座敷わらしがやってきた。 そこまでは良い。だが、 その座敷わらしは何かがおかしい!? 福の神である座敷わらしの里桜は何故か「嫁候補」として居座り宣言をしてきたのだから。 里桜はかなりのドジで超絶天然。なにせ泥団子(?)を食べさせたり、泥水(?)を飲ましたりと、発想と行動が独特で予測不能で困惑したり……。 それでもどこか懐かしい里桜のドジで明るい笑顔に触れるたび、俺の凍った心はポカポカと溶け始めようとしていた矢先──里桜は体調崩して倒れてしまう。 彼女の体に刻まれた古傷を見て、俺は思い出した──。 俺の不運と彼女の存在は、実は繋がっていた。 ランキング 2026/05/10(日) 注目度(連載中) 70位 2026/03/9(月) 日間ローファンタジー(連載中) 56位 皆様のおかげです!ありがとうございます!
🃏 推薦カード 1
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管理人
2026/6/19 · ネタバレ:軽微

不運続きの俺の部屋に居座った座敷わらしの里桜が、実は昔亡くした飼い猫の生まれ変わりだと分かったとき、胸がじんとした。砂団子を料理だと差し出す天然っぷりに頬がゆるみ、「守れなくてごめんな」と透和が手を合わせる場面ではそっと涙が滲む。妖たちのかくりよ巡りも、舞や妖狐それぞれが抱えた過去がやわらかくほどけていって、群像劇としても温かい。笑いとしんみりの緩急がやさしくて、読み終えるころには里桜の幸せをずっと願っていた。

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