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仮発掘連載中ハイファンタジー

魔界王立パンデモニウム女学園生徒会の憂鬱 〜コミケの帰りにいきなり魔界に飛ばされたら、生徒会の雑務係になったんだが?〜

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平凡な高校3年生である真壁 至(まかべ いたる)はある日、コミケの帰りに偶然にも魔法陣を踏み、異世界へ飛ばされてしまう。 そこは魔族や魔物が棲む魔界だった。ひょんなことから魔界王立パンデモニウム女学園生徒会の雑務係となった真壁は元の世界に戻るために必要な魔鉱石を集めるため、魔王の娘である生徒会長、発明好きな副会長、会計のキョンシー、そして書記係のサキュバスなど、ひと癖もふた癖もある生徒会役員たちと奮闘する!
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管理人
2026/8/8 · ネタバレ:軽微

コミケ帰りに魔法陣を踏んで魔界へ、そのまま女学園生徒会の雑務係にされる。この出だしからもう楽しい。持ち込んでいた同人誌を「魔物についての資料」だと誤解されて、生徒会役員全員で検分される第2話で笑った。角の生えた小さな会長ヴェルフェ、発明がたまに成功する副会長ヴィック、算盤を弾くキョンシーのテン、おっとりしたサキュバスのリリアと、役員それぞれの声が立っていて、掛け合いを読んでいるだけで面白い。要望を食べてしまう目安箱を作ってしまう回など、持ち込まれる相談のかたちも毎回ひねりがあって好き。ひとつ片付けるたびに帰還用の魔鉱石が数%ずつ溜まっていく形式で、話の終わりに「あと97%」と残量が出るのも、少しずつ進んでいる感じがあって続きが気になる。

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