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仮発掘連載中現実世界恋愛

【第1巻完結!】僕らは正しい答えを見逃したようです。

八目律師 📚 12.0万 🔖 17
「ずっと後になってから、あれが『好き』だと気づいた。」 【第一巻完結】 【第二巻:9月連載予定】 夢も、家族との居場所も、初恋も。 すべてを見失った羽冬夜良(ヨル)は、家を離れ、パンドラ高校に入学した。 野球部に入り、パンドラ祭の実行委員になり、新しい日常は少しずつ動き出していく。 それでもヨルは、この世界で生きているという実感を、まだうまく掴めずにいた。 誰かの言葉も、誰かの優しさも、誰かの微笑みさえも。 そのすべてが、彼に「過去」を思い出させる。 彼氏のいる幼馴染。 不器用なくらい、まっすぐすぎる優等生。 優しくて距離の近いスポーツ少女。 誰を選ぶべきなのか。 ――いや、これはそんな単純な物語じゃない。 どうすれば、間違った答えを選ばずに済むのか。 その答えを探す、少し苦い青春ラブコメ。 ※本作には20歳未満の人物による飲酒描写が含まれますが、その行為を容認・推奨する意図はありません。
🃏 推薦カード 1
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管理人
2026/8/10 · ネタバレ:軽微

高校入学からの新生活が、テンポのいい掛け合いで進んでいくのが楽しい。眼鏡を逆さにかけて登校してくる紫木理香の不器用さに笑ったし、成り行きで野球部の男マネージャーにされてしまう流れも好き 。 でも、この作品で一番好きなのは、主人公が自分の過去を語らないぶん、周りの人のほうが先に気づいていくところ。野球部の望月が言う「本当の傷を残すようなことはしないでね」の一言や、紫木の姉の静かな指摘で、ラブコメの温度がすっと変わる。軽く読めるのに、ちゃんと心に残る。続きが楽しみ。

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