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仮発掘連載中ハイファンタジー

『未完成の英雄』と『未詳の青年』〜英雄の記憶(ログ)を駆使した異世界英雄譚〜

むぎ茶 📚 7.0万 🔖 7
黒髪の青年である主人公が目を覚ましたとき、目の前にいたのは致命傷を負い、息絶えようとしている女性:『英雄』アリアだった。 なぜ、ここに自分がいるのか、自分は何者なのか。記憶の大半を失っていた彼に対し、その女性は最期の力を振り絞り、ある『願い』を託す。 「あの子を……妹を、導いて……」 彼女の手が触れた瞬間、失った記憶を埋めるように彼に流れてきたのは、未知なる知識の濁流。そして、英雄の記憶を閲覧できる特殊能力『英雄の導』だった。 姉が殺され絶望の淵に立たされた『英雄』の妹:カノンは、姉を殺した相手に復讐すると誓い、英雄に妹を託された青年は、英雄の願いのためにカノンと一緒に冒険に出ることとなる。 彼は与えられた知識と特殊能力を駆使して最適解を導き出し、カノンを英雄へと導いていく。 英雄として『未完成』なカノンと、自身の身元すら分からない『不詳』の青年。 二人で一人の英雄譚が、いま幕を開ける。 PS ・投稿頻度は1〜2日ごと ・投稿時間は17時30分です
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原石ひろい
2026/6/4 · ネタバレ:軽微

目が覚めたら知らない女性が死にかけてて、最期に「妹を導いて」と託される。直後にその妹から姉殺しの濡れ衣を着せられる——っていう掴みがとにかく密度高い。記憶喪失なのに少女の名前だけ口をついて出るとか、謎の能力『英雄の導』とか、序盤から引きの仕掛けが詰まってる。ダーク寄りの空気感も最初からきっちり作ってあって、続きが気になるタイプ。

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