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「じわじわ面白い」のWeb小説
読者が「じわじわ面白い」と感じた、ランキング外の作品です。気分に合いそうなら応援してみてください。
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推薦済
現実世界恋愛
完結
見習いシスター、フランチェスカは今日も自らのために祈る
通りすがりの冒険者
不良から逃げ込んだ教会で出会うのが、ゲーム好きで破天荒な見習いシスター・フランチェスカ。寄付金でWiFiルーターを買って叱られたり、告解室に抜け穴を掘ってゲーセンに通ったりと、とにかく自由。でも歩きスマホの子を身を挺して庇い、人手の足りない幼稚園では園児のためにサッカーを披露して、静かなまさとくんの口をぽかんと開けさせる。その緩急に、気づけば頬がゆるんで、そっと背中を押したくなっていた。
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58.8万
字
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1264
◎
仮発掘
異世界恋愛
完結
灰髪の魔道具令嬢は、黒衣の魔術師に乞われて微笑む
霖しのぐ
虐げられてきたヒロインが、訳ありヒーローに求められることから始まる異世界恋愛作品です。少しずつ前を向けるようになっていくヒロインを見守り、応援したくなります。 一緒に暮らす日々の中で心を通わせていくヒロインとヒーローのやり取りに、優しさや穏やかさを感じながら話は進んでいきます。 じれじれと切なさ重視の作品です。
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19.5万
字
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32
◎
仮発掘
ハイファンタジー
連載中
黒髪のグロンダイル 〜黒髪の巫女と雷光の騎士~わたしたちはふたつでひとつのツバサなのだから
ひさち
黒髪の少女と不器用な騎士が、喪失と罪悪感を抱えながら、少しずつ信頼を積み重ねていく長編ファンタジーです。世界観は重めですが、食事や生活、会話の温度が丁寧で、じわじわ心に残ります。
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233.7万
字
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5
◎
仮発掘
歴史
連載中
一目惚れ伯爵令嬢と下僕たち ~イケメンを探していたら陰謀を暴いてしまいました~
中里勇史
⚠️ ネタバレ多めの推薦あり
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5.9万
字
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14
◎
仮発掘
歴史
連載中
黄金のアウレリア ―セルディア王国記―
北峰
まず世界観が面白い。魔法も奇跡もない中世ローマ風の地で、嘘を見抜く「神の瞳」を持つ聖女アウレリアが、寡黙で生真面目な騎士ユリウスと王宮を抜け出すところから物語が動き出す。 逃避行で出会う医師ミリアの「燃える水」や、焼け落ちた医術都市に隠された企てなど、設定の細部にいちいち心をつかまれた。重い謀略の合間にふっと挟まれる食事の場面や軽口のやり取りが温かくて、気づけば登場人物みんなに肩入れしていた。
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17.6万
字
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74
◎
仮発掘
ハイファンタジー
連載中
インバース・クロニクル ~逆転料理人は異世界を救ってとっとと帰る~
夜長月虹
現代の料理人・凌平が、災厄の世界でシノという少年の体に宿るところから物語が動き出す。この設定がまず好きだ。 料理がただの食事じゃなく、食べると傷が癒え、力が湧くという「効く」ものとして描かれていて、包丁と火魔法で異世界に立ち向かっていく。 なにより、スライムに襲われた彼を助けた強面のヴァルド店長が「独りにはしねえ」と涙ながらに抱きしめる場面に、じんわり胸が温かくなった。 「能無し」と蔑まれるシノを家族のように迎える店『アトリエ』の空気と、店長の「料理は食べる人を笑顔にするもの」という一言が、この作品の芯だと思う。 記憶の奥にある罪や神の企みの影もちらつき、続きをそっと応援したくなる。
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34.4万
字
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80
◎
仮発掘
ハイファンタジー
連載中
竜専門士(竜アレルギー持ち)は、くしゃみが止まらない
福天六(ふくたむ)
⚠️ ネタバレ多めの推薦あり
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5.2万
字
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3
◎
仮発掘
ハイファンタジー
連載中
カースミーコールミー! 〜寄せ集めポンコツパーティは英雄の伝説になり得るだろうか?〜
央堂ニーロ
闘技場で50連勝していた金髪の天賦が、地下に落ちて元魔王(鳥)のカルメと出会う序盤からいい 。寄せ集めのポンコツパーティが少しずつ噛み合っていく道のりが楽しくて、再生師が自分の尾で身体を切って戦ったり、カルメを武器に投げ飛ばしたりする発想に、思わずくすっと笑ってしまう。 だけどルチカナイト編で、守りたい村を呪源になっても200年抱え続けた英雄に「おやすみ」と告げる場面に来たとき、笑いの余韻ごとじんわり胸を温められた。マイペースで世間知らずなのに芯のある天賦を、そっと応援したくなる物語。
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36.5万
字
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◎
仮発掘
現実世界恋愛
連載中
サボテンの花
みるきー
この主人公の優しさが、まず好きだ。日野さんの異変に気づいても、根掘り葉掘り聞かず、自分のバイト先のファミレスにそっと連れて行く。 彼女の事情を店長にすら話していなかったことに咲が「ほっとして胸が温かくなる」場面で、こっちまでじんわり来た。 タイトルの『サボテン』に込められた、棘越しの不器用なやさしさ。会話のテンポも穏やかで、文化祭・勉強会・夏祭りと、季節と一緒に二人の距離が少しずつ縮まっていく感じが心地いい。
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6.8万
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◎
仮発掘
ハイファンタジー
連載中
笑顔を創る魔導具師セレナは、今日も世界をつないでいる
八坂 葵
家族の支えと親友との絆の中で、魔導具師を目指す女の子の歩みがじんわり胸に来る。九歳でようやく自作のランタンに光が灯る瞬間、料理人を夢見て走り出す親友に置いていかれそうで胸がきゅっとなる夜、それでも翌朝には手を繋ぎ直せること。派手な戦闘ではなく、誰かを笑顔にしたいという小さな気持ちが少しずつ世界を広げていく。その温度感が好きだ。
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64.6万
字
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57
◎
仮発掘
空想科学
連載中
創造のSILVER
雪野
プロローグから心をつかまれた。金属の体で目覚め、世界も自分の輪 郭も曖昧な少年アトリ。雪原で銀の義眼を光らせるギルダと再会する 場面の静けさが、ずっと心に残っている。 仲間と並んで朝食を作ったり、過去の写真を見せてもらったり。そん な日常の温度と、Second計画を巡る陰の気配が同じ手触りで描かれて いて、ページをめくる手がやさしくなる。「管理するより並んで強く なるほうがいい」というギルダの言葉に、そっと胸が温まった。 SFの設定は緻密だけれど、響くのはいつも人と人のあいだの距離。じ っくり追いかけたい一作。
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14.0万
字
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◎
仮発掘
異世界恋愛
連載中
三年で離縁の契約ですが、まずこの家の帳簿を直させていただきます 〜お飾り妻の、静かな家政立て直し〜
銀月ソフィ
派手な展開はないんだけど、燭台の数とか卵の仕入れとか、細かい数字のズレから家の嘘を一枚ずつめくっていく感じが気持ちいい。主人公が声を荒げず、淡々と帳簿で殴っていくのがいいんだよね。冷たい旦那様も、皿の卵ひとつでちょっと素が見えたりして、この先の距離感が気になってくる。文章の間がきれいで、静かなのに止まらなくなった。
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3.5万
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