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「読後感が良い」のWeb小説

読者が「読後感が良い」と感じた、ランキング外の作品です。気分に合いそうなら応援してみてください。

該当作品19
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●推薦済ローファンタジー連載中
甲州御庭番劇帖
蕃石榴
「2031年も江戸幕府が続いている」という設定の世界観がまず楽しい。14歳の主人公が、亡くなった旦那さんの形見のミサンガを失くしたおばあさんのために、ナメクジ妖魔へ向かっていく冒頭から心を掴まれた。聖剣を授かった少年と、タヌキ・ヒグマ・チンパンジーといった獣人の仲間たちが賑やかで温かい。戦闘では「ナメクジには塩」を融雪剤で再現したり、粉塵爆発を仕掛けたりと、毎回科学知識を活かした一手が鮮やかで面白い。妹の廿華が兄様に渡すプリンや髪飾りが戦地での支えになる場面もじんわり来て、続きを応援したくなりました。
🃏 1 枚👀 0
📚 52.9万字🔖 235
◎仮発掘宇宙SF連載中
少女は大宇宙で虹と歌う
羽生ルイ
宇宙船キャメル067で老朽化したC3を歌で蘇らせる場面が忘れられない。銀髪のトワと姉アイリスの掛け合いがやわらかくて、広い宇宙の中でも温かさが残る。亜光速航行ゆえの「いつかまた大宇宙のどこかで」という別れの言葉も切なくて、続きが楽しみで仕方ない一作
🃏 1 枚👀 0
📚 148.6万字🔖 36
◎仮発掘ハイファンタジー連載中
主幹ブレーカーが落ちたと思ったら異世界だった ~異世界転移した電気屋は、スキル《魔導工場》で英雄を目指す~
縁 九十九
電気屋の主人公が異世界で「魔導盤」を組み上げていく発想が、まず面白かった。スキャナ・端子台・魔石信号器…と、現場で段取りを踏みながら道具が育っていくのが楽しい。 派手な大技で押し切るより、「人を端に立たせない」発想で戦うところが好き。 三人のヒロインとの距離も、技術と同じくゆっくり丁寧に詰めていくので、読んでいて温かい気持ちになりました。続きが楽しみな一作です。
🃏 1 枚👀 0
📚 79.6万字🔖 8
◎仮発掘宇宙SF連載中
宇宙の漂流者、AI少女と文明再建。~ジャンクと技術で惑星インフラを構築する~
堀吉 蔵人
40年前に文明が崩れた宇宙で、孤独な拾い屋の颯がAIのアルテと出会う。派手な戦闘ではなく、廃船から拾った棒材を旋盤で削り、医療機を一台ずつ組み立てていく地道さがいい。「六十年寝ていて、今日から働く」という台詞がとても好き。基地の110人が、カレン、セイ、アリスと一人ずつ名前を取り戻していく流れに、ゆっくり応援したくなった。
🃏 1 枚👀 0
📚 27.4万字🔖 79
◎仮発掘ローファンタジー完結
カトリーヌ・ド・猪熊のバラの時代
樫山泰士
東京・東石神井を舞台に、漫画家の猪熊先生と仲間たちが時空を行き来する連作短編。語り手と作者と登場人物が同じ場所でしゃべっているような軽快な場面と、ふと差し込まれる静かな再会の場面の温度差が好きで、気がついたら全話を通して読んでいました。SF・ファンタジー・恋愛・ご近所の風景が並んで置かれていて、その並べ方がとてもこの作者らしい。最終話で先生が口にする「ささやかだけれど、誰のなにかの、役に立つもの」という言葉の余韻が、読み終えたあとも長く残ります。
🃏 1 枚👀 0
📚 23.5万字🔖 14
◎仮発掘ハイファンタジー連載中
風の音に舞う乙女 ~エイジニア幻想記・異聞~
かざみ まゆみ
追放された貴族の少年を救うのが、踊り子で盗賊で精霊使いという三つの顔を持つ少女キャロル、というのがまず好きだ。路地裏で手枷の少年を見つけ、夜の屋敷に忍び込んで契約書と鍵を奪い返す手際に、そっと背中を押したくなる。盗賊都市ロアンヌや孤児院といった彼女の生まれ育ちの描き込みも温かい。心を壊した敵の少女を、剣ではなく笛の子守唄で眠らせて木陰にそっと寝かせる場面に、じんわり胸が熱くなった。
🃏 1 枚👀 0
📚 10.2万字🔖 0
◎仮発掘異世界恋愛連載中
恋愛請負人・鉄平 ―失敗したら即消滅!? ギャルゲー主人公の友人として十人の青春恋愛を成就させろ―
強炭酸
ギャルゲーでいつも脇に控えている"主人公の親友"。その彼が今度は主役になって、十人それぞれの恋を陰から支えていく構成に、まず心を掴まれた。ファッションやダイエットで自信という"バフ"を掛けたり、こじれたSNS炎上を一緒に消しにいったり、やり方が地に足がついていて読んでいて気持ちがいい。ただ背中を押すだけじゃなく、時には届かない恋ともきちんと向き合う回があって、そこでは胸がきゅっとなった。誰かの幸せを願ううちに、空っぽだった彼自身がゆっくり変わっていく——その歩みが、いちばん好きだ。
🃏 1 枚👀 0
📚 7.2万字🔖 5
◎仮発掘純文学完結
【6000PV達成!】あの日、少女と汽車の着くところ
東條零
一話目の美しさたるや……。 あっという間に魅せられた。 そして、何度泣かされたことか。 これ、すっごく調べて書いたんだろうな……と、思えるところも含めて、神作品。
🃏 2 枚👀 0
📚 4.4万字🔖 38
◎仮発掘純文学連載中
若と忠犬と黒瀬組 ─ 進路の決まらない僕と一緒にいる幼馴染 ─
灯屋 いと
黒瀬組というヤクザの家で育った律と、血の繋がらない幼馴染の蓮。なのにこの家、行き場のない子も傷を抱えた人も、そっと受け止めてしまう懐の深さがあって、その温度がまず好きだ。鼻歌でムーン・リバーを口ずさむ蓮の屈託のなさと、進路に迷う律が「この子の隣にいたい」と静かに願いはじめる距離の変わり方に、じんわり胸が温かくなった。強面の世界の奥にある、やわらかさで読ませてくれる。
🃏 1 枚👀 0
📚 13.1万字🔖 2
◎仮発掘現実世界恋愛完結
御神先生の秘蔵っ子
蒼良美月
5歳の頃から12年間、世界的指揮者の御神貴志を推し続けてきた花音。 楽譜も読めないままバイオリンを手に音楽学校の門を叩く、その無謀でまっすぐな入り口にまず心を掴まれた。 「魔王」と呼ばれるほど厳しいその先生が、花音にだけは保証人欄に自分の名前を書き、CDで聴き続けたツィゴネルワイゼンを生で弾いて聴かせる。憧れの人と音でつながる、ファン心理の極北みたいな光景に、こちらまでじんわり胸が熱くなった。各話のタイトルがそのまま実在のクラシック曲で、音楽用語で章立てされた構成も、まるで一冊の譜面みたいで愛おしい。完結まで読み通したくなる温度の、師弟シンデレラだった。
🃏 1 枚👀 0
📚 13.2万字🔖 77
◎仮発掘現実世界恋愛連載中
サボテンの花
みるきー
この主人公の優しさが、まず好きだ。日野さんの異変に気づいても、根掘り葉掘り聞かず、自分のバイト先のファミレスにそっと連れて行く。 彼女の事情を店長にすら話していなかったことに咲が「ほっとして胸が温かくなる」場面で、こっちまでじんわり来た。 タイトルの『サボテン』に込められた、棘越しの不器用なやさしさ。会話のテンポも穏やかで、文化祭・勉強会・夏祭りと、季節と一緒に二人の距離が少しずつ縮まっていく感じが心地いい。
🃏 1 枚👀 0
📚 6.8万字🔖 1
◎仮発掘ハイファンタジー連載中
言魂学院の無字姫と一文字使い ~ 綴りましょう、わたしだけの言葉を ~
YY
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🃏 1 枚👀 0
📚 20.1万字🔖 8
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